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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「あーあ、やらしいなユウタ、」

まどか「そんなに?」(鏡見て)

由衣「やばいでそれは」(制服を直そうとし)

ユウタ「まあ、大丈夫か」

まどか「わお、赤い////」

中江「ユウタのとこいこー」


コンコン
裏の扉を叩く音が聞こえた

由衣「美晴ちゃんじゃね?」(制服なおし終わり)

まどか「あけてー」(制服直し)

ユウタ「いらっしゃい」(扉を開けた)

美晴「まどかー、ジャージと鞄持ってきたよ」

ハリー「お邪魔します、先輩首赤いっすよ?」

ユウタ「え、そんなに?」

中江「そんな、目立つとこ赤いとなあ」

ユウタ「え、そんなとこ?」(鏡見て)

中江「二人して心配性やな」

美晴「あれ、まどかは?」
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