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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


由衣「ん?メールか」

中江「誰からー?(くっつき)」

由衣「ははははwwなるほどなあ」(中江に見せ)

中江「なるほど笑笑最後さすがだな」

由衣「おもろいやろww」

その時保健室の電話がなる
近くにいたまどかがでる

まどか「もしもしー」

磯貝「あ、もしもし、まどかちゃん?」

まどか「はいそうです」

磯貝「どう、体調よくなった?」

まどか「少しは、、、手が痛いくらいです←」

磯貝「次の授業でれそう?次でたらお昼だしね」

まどか「でまーす!」

磯貝「ならよかった、私お昼過ぎには戻るから」

まどか「戻ってくるんや!良かったあ」

磯貝「そんな喜ぶことかしら?(くすっ)」

まどか「だって先生すきだもん」
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