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禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「由衣音楽ききたいー」(イヤフォンを由衣の携帯に差し)

由衣「何聞く??」

中江「一緒に聞くやつ(由衣を撫で)」

由衣「んーむずいなあ笑笑」

中江「てか、トイレいくわ(ベッドからたちカーテンをあけ)」

由衣「後ろからいきなよ?(カーテンを閉め)」

中江「おう!いって!(足の裏に何かささり)」

由衣「どした?」

中江「なんだこれ(手に取ったのはボタンであった)」

由衣「大丈夫?」

中江「おう(ボタンを机におきトイレに向かった)」

由衣「俺もトイレいくー(立ち上がり)」

中江「一緒にいくか?」

由衣「おう!てかさっきなんやったん?」

中江「ボタンを踏んだだけ、とりあえず机においた」

由衣「あーね、それいたいわ笑笑」

中江「ボタンを踏むとかまーないけどな」
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