第2章 毎日の生活
中江「ちょ、だいじょぶか?」
由衣「まどかつぶすなよ!」
まどかはガタンという音で目を覚ました
ユウタ「おう、大丈夫や」手のひらがまどかの胸の上で
まどか「ゆうくん?何してるの?(キョトンとし)」
中江「まどかちゃん、おはよー」
由衣「起きたんかい笑笑」
ユウタ「嫌、これは違うって」
まどか「ゆうくんの変態!(布団の中に潜り)」手のひらをどかし
中江「あーあ」由衣「変態ではないけどな笑笑」
ユウタ「違うって!」
まどか「何が違うの?手が胸の上なのに?」
中江、由衣「あ、それはあかんわ」
ユウタ「違うから!な、布団から出てきて」
キンコーンカンコーン
その頃サキはトイレへいっていた(保健室諦めてトイレに15分もこもるため明らか怪しい)
サキ「きゃ、チャイムなった!間に合うかな?」