• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第2章 毎日の生活


中江「ちょ、だいじょぶか?」

由衣「まどかつぶすなよ!」

まどかはガタンという音で目を覚ました

ユウタ「おう、大丈夫や」手のひらがまどかの胸の上で

まどか「ゆうくん?何してるの?(キョトンとし)」

中江「まどかちゃん、おはよー」

由衣「起きたんかい笑笑」

ユウタ「嫌、これは違うって」

まどか「ゆうくんの変態!(布団の中に潜り)」手のひらをどかし

中江「あーあ」由衣「変態ではないけどな笑笑」

ユウタ「違うって!」

まどか「何が違うの?手が胸の上なのに?」

中江、由衣「あ、それはあかんわ」

ユウタ「違うから!な、布団から出てきて」


キンコーンカンコーン

その頃サキはトイレへいっていた(保健室諦めてトイレに15分もこもるため明らか怪しい)

サキ「きゃ、チャイムなった!間に合うかな?」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp