の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
禁断で濃厚な果実
第10章 図書室での出来事
ハリー「でも、俺なんかでいいのかな」
森川「そんな部分もあの子は知ってるから大丈夫だろ」
ハリー「いや、でもさこんな俺でいいのか」
森川「そんな不安なら俺奪うけど?」
ハリー「え??冗談だよな」
森川「前から可愛いって思ってたし、ハリーがそんなんなら」
ハリー「いやだ!!!俺が美晴を守る!」
森川「その意見待ってた、俺別に好きとか言ってないのに笑笑」
ハリー「森川ありがとう!!」
と言いながら女子がいる方へ歩きだしました
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 230ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp