• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第10章 図書室での出来事


ハリー「イニシャル言うのは?」

美晴「嫌、バレるし先いってよ(笑)」

ハリー「俺は、、、m」
ハリーは正直に名前をいうつもりだが
学年にはmがたくさんいるため
美晴が混乱したのだ

美晴「m?いっぱいおるやん(笑)名字は?」

ハリー「それは流石にバレる!美晴は?」

美晴「えっと、、、m」
名前だとバレると思った為
名字を答える美晴であった
だか、ハリーは
名前だと思い凄い悩んだらしい
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp