第9章 昼休みの出来事
ユウタ「あたりまえやん(にい)」
まどか「えへへ(キスし)」
ユウタ「かわいいな(押し倒し)」
まどか「ちょ!ゆう?(びっくりし)」
ユウタ「我慢できん、俺の息子が、、、」
まどか「息子?ゆう子供いたの?(きょとんとし)」
ユウタ「アホか!おらんわ(にやり)」
まどか「じゃあ、息子って?」
ユウタ「教えたるわ(にぃ)」
ユウタはまどかの一言で
未経験だという事を知った
まどかは嫌われると思い言わなかったが
ユウタは内心凄く喜んでいたのである
まどか「う、うん?(にぃ)」
ユウタ「目閉じて?」
まどか「ふぇ、なんで?」
ユウタ「ええから!」
まどか「う、うん(目を閉じ)」
カチャカチャ
ユウタはまどかが目を閉じたのを確認し
ズボンを下ろしたのだ
我ながら大きくなってしまってる
息子に驚きを隠せず
落ち着こうとしても更に大きくなる
反抗期の息子であった