• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第9章 昼休みの出来事


ユウタ「え?終わり?(キョトン)」

まどか「だって激しいキスしてって(照れ)」

ユウタ「確かに激しかった、ありがと(キスし)」

まどか「この格好恥ずかしい(タオルにくるまり)」

ユウタ「おい!脱げよ(にぃ)」

まどか「う、うぅ(下を向き)」

ユウタ「言うこと聞くんやろ?(タオル取り)」

まどか「は、はい(手で隠し)」

ユウタ「じゃあ次はー」

まどか「もうやだ!(ユウタに抱きつき)」

ユウタ「んな!柔らかいな(抱き受け)」

まどか「ね、ゆう後でにしよ?(ちゅう)」

ユウタ「ん!仕方ないな(激しくキスし)」

まどか「んはぁ、んん(舌を絡め)」

ユウタ「エロ舌!(舌をなめ)」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp