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禁断で濃厚な果実

第8章 お昼休み


まどかは必死に走っていった

まどか「はあ、お腹すいたー」

由衣「え、まどかやww」

中江「あれ、猿は?」

ハリー「一緒じゃないのか?」

美晴「どうやって来たの?」

まどか「知らんよー、さてご飯!」

由衣「なら食べる?ww」

中江「あの猿あかんな」

ハリー「今頃必死に探してるよ」

美晴「まどかがいいなら良いけど」

まどか「さあ、頂きます(^○^)」

由衣「俺らも食うか笑笑」

中江「あいつが悪いでな」

ハリー「先輩大丈夫かな?」

美晴「まあ、大丈夫でしょ」

そう言いながら5人でご飯を食べながら
雑談をしたりおかず交換をしていた

その頃ユウタは必死に探しているが
女子トイレにいるのが前中先生にバレて
理由を説明したら

前中先生にユウタが怒られていたのは
誰も知らないのだ

そして戻るように説得していたのである

ご飯のあと話を聞くといい姿を消した
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