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禁断で濃厚な果実

第5章 気付いたら


ユウタ「先生~」(扉を開け)

『あ、ユウタどした?』

ユウタ「どしたじゃなくて、あの先生は?」

『あー、何か奥さんが子供産まれるらしく帰った』

ユウタ「え、おめでたやったん?(驚き)」

『そう、だからお前ら実習な』

ユウタ「はあい!」(走って教室に戻り)

由衣「てかさあ、ユウタおそない?」

中江「せやなあ、どしたんやろな?」

由衣「中江君見てきてやー笑笑」

中江「俺も下の名前でええで?」

由衣「え、修平くん?(照れ)」

中江「それでもいいし、呼びやすいように」

由衣「ほな、修君ww」

ユウタ「たっだいまー」(教室をあけ)

中江「あ、おかえりー」

由衣「どうなったん?」

ユウタ「実習やって!奥さんが子供産まれるらしい」
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