• テキストサイズ

禁断で濃厚な果実

第4章 あのとき


まず

ユウタとまどかはどこで出会ったか書いていきます


まどか「由衣姉おはよう!」

由衣「お、相変わらず元気やなあ(にい)」

ここの二人は何故か気付いたら仲良くなっていた
美晴もハリーも自然と由衣と一緒にいることが増えた


由衣が話ながら携帯をいじるため
少し気になっていた美晴が話しかけた

美晴「ゆいねえ、誰とラインしとるん?」

由衣「あー、同じクラスのこやで?めちゃくちゃおもろいねん」

まどか「え、男子やんな?」

由衣「せやでー、修平いうねん」

美晴「そうなんやあー、イケメン?」

由衣「イケメンやけどいかついで?笑笑」

ハリー「いかつい、、、ヤンキー、、、」

由衣「なわけないやろ」
/ 230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp