第6章 無人島脱出
ゴン「クラピカー!」
クラピカ「どうしたんだ?ゴン」
ゴン「この文字なんて読むのかな」
クラピカ「・・・・?よくわからないな」
ゴン「そっか・・・・」
キルア「クラピカでもわからない事もあるんだな」
クラピカ「すまない」
ハンゾー「どうしたクラピカ」
クラピカ「あっハンゾー」
月「なんか見たことある気がする」
ゴン「ハンゾーって名前なんだね」
月「ねぇハンゾーこれ読める?」
ハンゾー「読めるも何もこれ俺の母国の文字だぜ」
キルア「いいから早く読めつーの!」
ハンゾー「わかったよ」
「私の娘ミラ・ウンディーネ」
私と彼の娘ミラが産まれたとても可愛い私の娘
いなくなった彼がいなくなってしまった
ミラは元気私の苦労も知らないで・・
何を書いているのかしら
誰か来た私の家に何のようかしら ミラを引き取りたいらしい、もちろん私は断った
ミラは元気 変わりに私は・・・あの子なんていなくなればいいのに・・・あっそうだあの子を売ろう
あの子を売った・・・少し安いけど売れたこれで私は助かる やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやった