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幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


私は月音の姿に戻る
私は水見式の葉をミントの葉に変え、具現化、変化、特質の練をする
するとみるみるうちに水が固体に変わり、粉々になったミントを中にいれると……
月「ゴン、あーん」
ゴン「えっ?あーん」
ゴンは素直に口を開ける
私はゴンの口の中にその固体を入れる
キルア「何してんの?」
月「まぁゴンに聞こうよ、ゴン味はどう?」
ゴン「うん!おいひい普通の飴だよ?」
キルア「どうやったの?」
月「まず、変化で味を甘くしてその中にミントの葉を入れて、具現化で固めたのよ」
キルア「すっげー」
月「キルアにもあげる!」
そう言って私はキルアに飴を渡した
キルア「あぁ悪いな」
月「ええのええの、ところでゴンはいつヒソカと戦うの?」
ゴン「へっ?明日」
月「えっ?」
ゴン「えっ?」
月「明日?」
ゴン「明日!」
月「なら早く寝なさーい!!!」
ゴン「えっ!?うっうん!おやすみ!」
私はゴンを眠らせる
月「あっ……明日…………」
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