第9章 天空闘技場
私はキルアの次に呼ばれた
私は最初の様に光速で走り相手を気絶させた
「見事でしたどうぞ60階へ」
月「はいはい」
60階ロビー
月「キールーアー!」
キルア「あぁ月音、ゴンは?」
月「もう来るはずだけど?」
ゴン「月音!キルア!」
月・キルア「ゴン!」
月「よしっ!じゃあサクサク行くか!」
100階ロビー
ゴン「ねぇねぇ!二人共!俺達テレビに映ってるよー!」
月・キルア「当たり前だろ」
ゴン「手刀のキルアだってー!」
月「手刀wwwビミョー」
キルア「じゃあゴンは?」
ゴン「押し出しだってさー」
キルア・月「おっ押し出しwww」
キルア「つっ月音は?」
ゴン「光速の姫だってさー」
キルア「姫!?」
ゴン「うん」
月「まぁ天空格闘場には女の人はほとんどいないからね」
ゴン「お腹減ったー」
キルア「じゃあ食いに行くか」
月「私の奢りでいいよー」
ゴン・キルア「ありがとうー」