第9章 天空闘技場
「ぼうや!これは遊びじゃねぇんだぜ!ぎゃはははは!」
月「あいつ……馬鹿だな、敵の力量も測れないなんて早死にだな」
キルア「お前・・・時々キャラ変わるよな」
月「そう?」
まだゴンが馬鹿にされてる
月「ゴンー!倒さないと・・・・・・分かってるよね?」
ゴン「ヒッ!」
ゴン『なんか…背筋がゾクって』
キルア「おお、怖!」
ドンッ
ゴンが思いっきり敵を押したらリングを飛び出して客席に飛ぶ
キルア・月「よしっ!」
私とキルアはガッツポーズをする
アナウンス(2056番様〜2002番様〜リングへお越しください)
月「次は私やね!」
キルア「お前は…いいか」
月「行って来るね!」
シュッ
私は一瞬でリングに立つ、まぁ観客がどよめく、当たり前かな?