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幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


月「あっという間に3人だね」
ゴン「うん……」
キルア「まぁまず特訓だな」
ゴン「遊ばないの?」
月・キルア「阿呆!!」
月「今のままでヒソカに顔面パンチできるとおもってるの!?」
キルア「いまのままじゃ半年どころか十年経っても無理だっつーの!!」
それを聞いた私は地面に絵を描く
月「キルア!キルアはゴンとキルアの力量を測って書いて」
キルア「あぁ」
月「ここヒソカでこっちにハンゾー、ここに師匠っと」
キルア「ここゴンな!んで俺ここ」
月「私はここかな」
ゴンはヒソカ達から10mくらい離れた所、キルアはハンゾーの少し下…平常モードでかな?
私はここかな!ヒソカよりはるかに上しかし、師匠よりやや下
ゴン「へー!月音ってやっぱり強いんだね!」
キルア「マジ?」
月「マジ!」
ゴン「2人共強いね!」
月・キルア「ゴンが弱いだけ」
ゴン「ショボン」
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