• テキストサイズ

二つの世界

第4章 狙われる日々


和也「どうしよう…」

俺は、考えていた。

ブレスレットを見ると、光始めていた。

和也「なんでしょう… もしかした
ら、これで…」

俺は、とりあえず、手を合わせた。

和也「カズに力を下さい…!」

そういうとブレスレットが光続けた。

カズナリ「…⁉︎ そうか… 終わりですね。」

「なっ⁉︎」

カズは身を構えた。

カズナリ「我に集え雷を降らせよ!
行け!ライトニングストー‼︎」

「いや… アァァァ!」

悪魔は灰になって消えてしまった。
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp