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二つの世界

第4章 狙われる日々


サトシ「全て砕け消えよ!行け!
アイストルネード‼︎」

「何⁉︎うわぁぁぁ‼︎」

悪魔は氷付けになり消えてしまった。

智「サトシ君!」

俺は、サトシ君に駆け寄った。

サトシ「智君!怪我はない?」

智「うん!大丈夫。それより、さっ
きの魔法すごかったね!」

サトシ「分かった!さっきみたいに
ブレスレットに祈りを込めればさっ
きみたいな魔法が魔法が使えるんだ!」



智「俺は、さっき、サトシ君がピン
チだったから、ブレスレットに祈り
を込めてたんだ。」

サトシ「それだ!いや〜 良かっ
た!じゃあ、無事悪魔も倒し
たから帰ろうか!」

智「うん!」

俺たちは家に帰ることにした。
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