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単なる軍人の日常

第26章 淫らな警官


『あの、ちょっとよろしいですか?』

街中を歩いていたらいきなり声をかけられた。声の主は街の警察官だった。

『なんですか?』

『ちょっと聞きたいことがあるので交番に来てください。』

俺は特に予定もないので警察官と一緒に交番に行くことにした。

案内された交番は街中では結構でかい交番だった。

俺は交番の中に入って案内された椅子に座る。

警察官は交番に遅れて入りながら交番の入り口のドアに鍵をなぜか閉めてから俺の前に座った。

『それでは質問を始めます』

警察官の取り調べは怪しい人をみたか?みたいな普通の質問をしてきた。

質問が終わった後、警察官が席を外して俺の横に立った。

そしていきなり身体を触ってきた。

『•••っ⁈』

驚きのあまり俺は声を出せなかった。

驚いている間に警察官は手際良く手錠を俺の両腕につけた。

『なにするんだ!』

俺が叫ぶと警察官はニヤッとしながら言った。

『何ってあなたに俺のをしゃぶってもらいたいだけですよ。最近ヌいてないんですよね。』

そう言うと俺の頭をつかんで椅子から床へと俺を移動させた。

警察官は制服の間から長くなったモノを取り出して俺の口の近くによせた。

『•••ほら•••口開けて?』

『••••••』

『•••しょうがないなぁ•••』

警察官は俺の鼻を塞いだ。苦しくて思わず口を開けてしまう。警察官はその時を見逃さず、自身のモノを俺の口の中に入れた。

『軍人を犯すなんて初めてだから興奮するなぁ。ねぇ•••どんな気分?治安を守る警察官に犯される気分は?•••ねぇ?』

俺は警察官の問いかけが聞こえなかった。早くこいつが射精してくれるのを祈った。

口の中を肉の塊が出たり入ったりして気持ち悪かった。

しかもなぜか涙が出てきた。この涙がもっと警察官を興奮させた。



『うっ!い、イく』

ずっと警察官のモノを舐め続けてやっと警察官が射精するようなことを言った。

『•••⁈』

いきなり口の中にドロッとして苦いものが口の中に広がった。びっくりしてその液体を飲み込んでしまった。

『•••気持ちよかった。ありがとう。』



事後、警察官は意外と後始末や謝罪をきちんとしてくれた。
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