• テキストサイズ

呪いのなかで、恋々【乙骨憂太】

第8章 肌寒い秋は


ゆっくりと硬くなっていく憂太をジッと見ている。
息も荒く湿っぽくなっていく憂太に、私も高揚していく。

軽く握りながらずっと見ていると、憂太は腰を浮かせた。
私の手の平に擦り付けながら、息を漏らす。

「っ、はぁ……ぺろぺろしたいんじゃなかったの?」

「ごめん……おっきくなったなぁって……」

ドクドクと脈打つ憂太を感じながら、先に舌を這わせた。
ピクッとした反応を舌で感じ、ゆっくり裏筋に下ろしていく。
そして、舐め上げた。

また下まで戻り、陰嚢を舐めて、軽く舌先を尖らせながら舐め上げる。
カリに引っ掛かると、憂太は甘い吐息を漏らした。

「ココ、好き?」

「ん、好き。……千景、好き」

頬を撫でて、離した唇を親指で割く。
左手で自身を持ち、先だけを私の口の中に入れる。
――もっと乱暴にしてもいいのに……。

溝に舌を這わせて、ちろちろと舐める。
蜜が溢れて唾液と絡み、ぬるぬると滑った。

憂太が自身から手を離したのできゅっと握り、手を上下に動かす。
キスをするように先を吸い、たまに軽く上下に振った。

/ 113ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp