• テキストサイズ

12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話

第34章 2026年5月18日



私は…この痛みの間隔で
何時間も我慢しないと…なのかと
思うと……心が折れてしまいそう…だけど。

旦那さんがナースコールをしてくれて
陣痛が5分間隔になっていると伝えると
また内診するのでさっきの
LDRまで来てくださいと言われて。
痛みが落ち着てる間隔にトイレに行って
また次の波を逃して落ち着いた
タイミングでLDRまで移動して。
内診をして貰うのをLDRのベッドの上で待つ。

しばらく待って居ると眠そうな顔で
先生が来てくれて。出産て夜中が
多いみたいだし…昼間は外来で
健診して夜は…出産があってって
産婦人科の先生って大変だなって
そんな風に思ったんだけど…。

お腹にパットを取り付けて貰ったら
ドッドッドッドっと赤ちゃんの
心音が分娩監視装置から聞こえて来る。

先生に内診をして貰って……
子宮口の開き具合は……7㎝と
言われたんだけど………。
7㎝…後3㎝って思ってたんだけど…。

この陣痛が5分間隔で…、
子宮口が7㎝開大の状態で……。
それ以上陣痛が縮まらなくて、
そして7㎝から…なかなか開かなくて。

来た時は暗かった外も…
いつの間にか明るくなって来て。
夜が明けた…みたい。
5月18日の朝を迎えて……
朝ごはんの…時間になってしまった。

旦那さんは自分の分の朝食を
近くのコンビニまで買いに行って
そのついでに仕事を休む連絡を
してくると…行って病室を出てしまって。

ぽつんと病室に1人になる。

不安……。

さみしい…。

旦那さんがコンビニに行って戻って来る
…20分ぐらいの時間が……
凄く長く感じてしまって。

昨日の夜に対応してくれた
看護師さんが様子を聞きに来てくれて。
朝ごはんをお部屋まで配膳してくれた。

トレーの上にはパンが3種類と
サラダとベーコンエッグとスープ
デザートにカットフルーツ
それから飲み物はオレンジジュースと
牛乳が付いて来てて。

いたた…と陣痛の波が来て
痛みが遠のいてから
合間に朝ごはんを頂いて。
オレンジジュースは飲んで
牛乳は旦那さんにあげる事にした。

パンも3つも食べきれないから
1つは置いておいて後で
小腹が空いた時に食べようかなって。



/ 641ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp