第21章 2026年3月……
健診は…問題なく終わって。
体重だけ…増え過ぎないようにねとは
念押しされてしまったんだけど。
待合の所で母子手帳を返してもらうのに
名前が呼ばれるのを待っていた。
『…、今日は特に予定もありませんし
須磨寺とか…あの辺り行きませんか?
須磨寺とか綱敷天満宮とか行ってるけど
御朱印はまだ貰ってないんで』
「綱敷天満宮…ナスのオブジェとか
サーフボードの形の敷石が
あったりとかした所だよね?」
須磨は垂水のお隣なので
お家に御朱印帳を取りに行ってから
出かけても知れてる感じで。
『昼はヨットハーバーの所の
パン食べられるあそこ行きましょうよ』
そう言ってスマホで予約してくれていて。
アサイーボウル食べたいから
旦那さんの提案にOKした。
紅葉を観に行ったりとかして
何度目かの須磨寺をお参りして、
変わったものが色々とある
綱敷天満宮を参拝して
それぞれで御朱印を頂いた。
その後は須磨シーワールドのすぐお隣の
須磨のヨットハーバーにある
CAFE&DINER
GOOD BEACH CLUB~須磨ヨットハーバー~
でパンの食べ放題が付いて来るランチを頂いて。
ランチの後は、
権現宮證誠神社に向かった。
鳥居をくぐった先にある
左側の空き地みたいなスペースが
駐車場になっているから
そこに車を置かせて貰って。
鳥居の前に戻って一礼して入り直して
右手に手水舎があるので、
手と口をお清めする。
境内には地元の人と思しき
参拝客の姿があって。
地元の人に親しまれる神社ってイメージだ。
参道を進めば拝殿が見えて来る。
御祭神は、
五十猛尊(いそたけるのみこと)で
森林とか木とか林業とかの神様なのだそう。
参拝をして社務所で御朱印を頂いて。
車で13分ほど移動した場所にある
日本最古?の厄除けの霊地と
言われている多井畑厄除八幡宮へ。
なんでも奈良時代に流行した
疫病退散の祈願をしたのだとか…。
一の谷合戦の際には…
源義経も戦勝祈願に訪れたのだとか。
『ひながた』と言う…人型の
紙に自分の名前と数え年とかを書いて
疫神祭塚の所のお水が張ってある所に
これを浮かべて厄落としをするのだそうで。