• テキストサイズ

12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話

第13章 今年のクリスマスイブは…



パンをアラジンで焼いて
ポタージュに乗せるクルトンを
作っていると旦那さんが帰って来て。

『、これ…買って来たんで』

そう言って旦那さんが
こっちに渡してくれたのが、
ケーキと成城石井のキッシュと
牛ホホ肉とパルミジャーノの
ラグーソースペンネ。
それから私が好きなクリームチーズに
ドライフルーツが混ぜてあるやつ…。

キッシュとパスタとかを用意しなくて
良かった~って思ったんだけど…。
生ハムも買って来てくれたから
大根と玉ねぎと一緒にマリネにした。

有翔さんから貰った鯛も
ムニエルにして焼いて。

旦那さんが買って来てくれた
成城石井のキッシュとペンネも
お皿に移して盛り直して。
テーブルの上に並べると
豪華なクリスマスのご馳走って感じで。

野菜のテリーヌをカットして
断面が見える様に盛り付けて
わさびでソースを作って
スプーンを使ってお皿に
フランス料理のシェフになった気持ちで
トロンと落としてシューと滑らせる。

作っていたカリフラワーの
ポタージュも器に移して
黒コショウを振ってクルトンを
上にパラパラってして
オリーブオイルを回し掛けて完成。

『これ、が作ったんですか?』

「野菜のテリーヌの事?そうだよ」

お店ででてくるやつみたいですねと
旦那さんが言ってくれて。

『コース料理ぽいですね、今年は』

確かに野菜のテリーヌ前菜ぽいし
それにカリフラワーのポタージュで、
その次に…鯛のムニエルもあるから。
コースと言われたらコースぽいかも…?

『とりあえず、乾杯しましょうよ』

旦那さんはスパークリングワインで
私のはノンアルコールのやつを
グラスに注いで乾杯をする。

クリスマスツリーのライトを
付けてクリスマスのBGMを
流せば…クリスマスパーティーの
ムードも自然と盛り上がって来る。

『今年の…クリスマスは…3人ですね』

「まだ…お腹の中だから
.5みたいな感じかもだけど…」

『来年は…、普通の緑色のツリーに
新調してもいいですね、ツリー』

来年の2026年のクリスマスには
赤ちゃんも生まれて来てるから
本当の意味での家族で迎える
初めてのクリスマスになるけど…。

/ 225ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp