第3章 可愛い彼女はメイドさん☆ 【ヒロアカ 爆豪勝己編】
「いいか、。今すぐ、この場で辞めるって言ってこい」
「でも……」
「『でも』じゃねぇ。……次、この店にテメェが立ってるのを見つけたら……。その時は、客が何人いようが関係ねぇ。目の前でぶち犯してやるからな。……分かったか」
「……っ!!」
冗談ではない。
爆豪の瞳は、本気でそれを実行する熱を孕んでいた。
は顔を真っ赤にしながらも、小さく頷くしかなかった。
店を出る際、爆豪は店長を鋭い眼光で威圧し、ろくに挨拶もさせぬままの手を引いて店を後にした。
夕暮れ時の駅前、彼は繋いだ手を自分の上着のポケットに突っ込み、絶対に離さないと言わんばかりに力を込める。
「……勝己くん、手、痛いよ」
「黙れ。……テメェがフラフラどっか行くからだろうが」
「行かないよ。……もう、勝己くん以外の人のところなんて、行けるわけないじゃない」
が俯きながら小さく呟くと、爆豪は一瞬だけ足を止め、耳まで赤くしてそっぽを向いた。
「……当たり前だ。一生、俺の隣で大人しくしてろ……バカ」
二人の影が、長く伸びて重なる。
明日からの学校生活が、今までとは全く違うものになることを、二人の熱い体温が予感させていた。
あの日以来、爆豪の独占欲はとどまる所を知らなかった。
放課後、鍵をかけた爆豪の部屋。
ベッドに腰掛けた爆豪の目の前で、はあの日「辞めた」はずのメイド服を再び身にまとっていた。
「……ほら、どうした。ご主人様の命令が聞こえねぇのか」
爆豪の股間では、制服のズボンを押し上げるほどに猛り狂った剛直が、主の苛立ちを代弁するように脈打っている。
「……っ、はい……。ご主人様……」
は顔を真っ赤に染め、床に膝をついた。
震える手でジッパーを下ろし、溢れ出した熱い塊を、おずおずと口内に含んでいく。
「ん、むぅ……、ん、……ちゅ……」
「……ハ、……下手くそ。……もっと奥まで飲み込めっつってんだわっ」
爆豪はの頭を掴み、自身の腰を突き出すようにして喉の奥を突いた。
慣れない刺激にの瞳が潤み、生理的な涙が溢れる。
「げほっ、……ん、んぅ…、ん……」
「……苦しいか? ……俺のモンで苦しんでるテメェを見るのが、一番そそるんだわ……っ。……あ、クソ、……出すぞ……ッ」