第7章 ※宿儺は伏黒の女を食い散らかしたい 【呪術廻戦 伏黒恵】
執拗にしゃぶりながら、空いた手で反対側の胸を執拗に弄り倒す。
指先で尖端を弾き、根元から力任せに握りつぶすと、の目からは涙がこぼれ落ち、乱れた吐息が部屋の空気を甘く汚していった。
ひとしきり上半身を蹂躙した宿儺は、獲物を値踏みするような視線でその下肢へと手を伸ばす。
「……ククッ、随分と期待しているようだな」
ショートパンツを無造作に引き剥がすと、薄い布地一枚に隔てられた秘部が露わになる。
そこはすでに、恐怖と抗えない生理的な熱によって、ぐっしょりと色を変えていた。
宿儺は躊躇なく、その濡れた布の上から指を強く押し当てた。
「ひ、ぃ……っ! んあ……っ!」
「蜜が出ているぞ。伏黒恵に抱かれる時も、これほど淫らな声を出すのか? 」
執拗にクリトリスをなぞり、押し潰す。
指を動かすたびに「ぐちゅり」という卑猥な水音が、静まり返った部屋に響き渡る。
「や、め……あ、っ、…、悠二……くん……っ!」
極限の恐怖と快楽の狭間で、の口から漏れたのは伏黒の名ではなく、この身体の主の名だった。
その瞬間、宿儺は一層残酷な笑みを浮かべ、さらに強く指を突き立てた。
「小僧、聞いたか。貴様の愛しい女が、俺の指で啼きながら貴様を求めているぞ……! これほど愉快な見世物があるか!」
意識の深淵で、虎杖の絶望が爆ぜる。
その慟哭を心地よい子守唄のように聞き流しながら、宿儺はの濡れた下着の縁に指をかけ、一気に引き下げた。
「……なんだ。伏黒恵の奴、手出しもしていなかったのか」
濡れた布地を無造作に足首まで引き抜き、露わになった秘丘を割り開いた宿儺が、意外そうに眉を上げた。
指先で触れた入り口は、驚くほどに固く、そして清らかに閉ざされている。
宿儺は愉悦に肩を揺らし、容赦なくその未開の地へと太い指をねじ込んだ。
「あ、……っ! 痛、い……っ、やだ……っ!」
「ククッ、処女か! 伏黒恵め、これほどの宝を目の前にして指をくわえて見ていたとはな。貴様も哀れよ、男に大切に扱われすぎて、この俺に一番乗りを許すとは」