第6章 口溶けショコラ 【呪術廻戦 七海建人vs五条悟】
止めようと伸ばしたの手は、五条の白髪を掴むだけで精一杯だった。
容赦なく押し当てられた熱い舌が、敏感な蕾を、そして窄まりの奥を執拗に舐め回す。
「ふ、んっ……ん、ちゅ、……じゅるっ……」
「ぁ、あああぁっ!……ごじょう、さん……っ、ん、は……っ、は、ぁぁあぁっ!!」
「……ほら、汚れなんて一つもないよ。……溢れすぎて飲みきれないんだけど。……ねえ、。そんなに僕の舌、気持ちいいの?」
五条は顔を上げず、舌先を突き立てるようにして彼女を弄り続けた。
溢れ出す蜜を逃さず吸い取られ、クリトリスを鋭い舌使いで転がされるたびに、は狂ったように腰を跳ねさせ、彼の髪を掻き乱した。
「あ、あ、っ!……っ、ん、あああぁっ!!……す、き……っ、ごじょう、さん……すきぃ……っ!!」
「……っ、ふ……。最高。……そんな可愛い顔で言われたら、もう我慢してあげられないよ」
五条は顔を上げると、口元を蜜で濡らしたまま、獣のような凶暴な独占欲を瞳に宿して笑った。
「ねえ、いいこと思いついちゃった。これ、もっと美味しくなるよ」
五条は愉悦に満ちた笑みを浮かべると、再びサイドテーブルから一粒のショコラを摘み上げた。
それをの口ではなく、蜜で濡れ光る彼女の「そこ」へと迷わず押し込んだ。
「あ……っ! 五条、さん……何を、っ、ひあ……っ!?」
「いいから、じっとしてて。君の熱でチョコが溶けて……僕の好きな味になるから」
突然の異物感に身体を強張らせる。
だが、五条は容赦なくその場所へ顔を埋め、熱い舌を潜り込ませた。
体温でドロリと溶け出したチョコが、彼女の溢れ出す蜜と混ざり合い、甘く背徳的な香りを放つ。
「ん、ちゅ……じゅるっ……ふ、……んんっ」
「あ、っ、ん、ああぁっ!……舌、そこ、……っ、あつい、チョコが、溶けて……っ、変な、感じ、です……っ!」
「あは、すごいよ、チョコの色で君のナカが染まってる。……一粒じゃ足りないね。もう一回」
五条は病みつきになったように、二粒目のチョコをさらに奥へと指で押し込み、再び舌で掻き回した。
熱い舌先がチョコを溶かしながら内壁を抉り、甘美な刺激が直接脳を焼く。
「ひ……っ、あぁ、っ!……ごじょう、さん……っ、ん、ああああぁっ!!」