第5章 からから アルハイゼン
「何を調べてるんだ?各国にいると聞くが」
「私は、アルハイゼンさんや旅人さんにナヒーダさんのような神の目を持たない人間。だけど知りたいんです、世界を」
(···綺麗だ)
「そして、全てを知って···私がすべき道を知りたい」
「ハナのすべき道は決まってるだろ」
「へ?」
「俺達と暮らす事がすべき道だ」
「なっ!!!////何を···!」
「俺はずっと決めていたが、スメールにいれば全ての知識を知れる。」
「いや··でも知識も大事ですか、人の話も聞きたいですから。」
むっ
「···ハナ」
「は··」
ぐいっ
あー···
がぷっ
「い」