第1章 せかいをかえる ✿
「冷や汗が出てるな」
「あっ、あはは··ちょっと鳩に追いかけられる夢見ました··」
「そうか(鳩に追いかけられるってどんな内容だ)」
「水飲んできま··!」
ぐいっ
「俺も行く、最近の✿は少し動きすぎる」
「それは··っすみません。」
「ソリンディスもかなり心配していた」
ぴゃ
「すいまっせーん!すぐ戻りますから!ね?」
「〜〜···」
(やっぱり似てるな、不機嫌な猫みたい)
×××さんとレリルさんは
(だけどこれは知られてはいけないし、あれ以来向かわないようにしている)
あっちも毎日大変だろうし
ソッ
「··✿?」
ギュッ
「戻りますよ」
「あぁ(抱きしめると不思議と落ち着く)」
ソリンディスとは違う
やわらかさ
匂い
すぅ
「···かあさん」
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸