第1章 せかいをかえる ✿
更なるafter
×××が消えたカーンルイア
はっ
「····」
一瞬
何かが抜け落ちた
『ダイン』
「レリ··る?」
記憶にあるであろう映像が静かに消えていく感覚
バタン!
「ダインスレイヴ様!大変です!」
「なんだ··何があった。」
「···っ··ヴェズルフェルニル様が···黒王様を殺害しました」
「ーーーー!」
今この瞬間
歴史が生まれた
バタン!
「ヴェズルフェルニル!なぜ!」
「ダインか。面白い事があったんだ」
「···っ(頭が痛い)」
「ダイン。教えてあげよう、本来の話は私が両目を抉られ監禁される、そして君は私を助けに来るんだよ」
「なんだ、それは··現に両目あるじゃないか」