第6章 れぱーとりー オール
ラウマさん
ザッ
「?、ハナではないか。霜月の地に来ていた··」
「こんにちは、ラウマさん」
「のか···」
「ん?」
「なぜ。泣いておる、何かあったのか?!」
「いえいえ。目にゴミ入ってしまい··へへ」
さらっ
「私に見せてみよ」
「ん」
「·····」
(相変わらずラウマさん綺麗だな)
フイッ
「···っ」
「なぜ目を逸らす?」
かあぁ
「··強くて。だけど今は痛みを見てください//」
「うむ(可愛い)」
『·····』
「痛くはないか?」
ぱしっぱしぱし
「は、はいだいぶ楽になりました!」
「良かった。最初は泣いてるかと思ったぞ」
「びっくりしますよね」