第9章 オンボロ寮の朝
Side乃蒼
朝早くから何をしているのかと言うと、畑仕事。
オンボロ寮の庭で野菜等を育てている。
リンダ「手伝わせっちゃてごめんね。」
乃蒼「いえいえ!大丈夫ですよ〜。」
ガルル「がっるる♪」
彼女はリンダさん。ボク達とは違う異世界の出身で、NRCの2年生でオンボロ寮の寮長。
魔法は使えないけど、"ある事で"生徒として通わせてもらっている。
その理由は…。
カオリ「めがにー♪」
ホノカ「しゃーも♪」
リンダ「ありがとう、カオリ、ホノカ!」
リンダさんは魔獣使い(本人曰く、ポケモントレーナー)で2体の魔獣(本人曰く、ポケットモンスター…縮めてポケモン)を連れている。
リンダさんが連れている2体のポケモン…メガニウムのカオリとバシャーモのホノカ。
そんな事も有ってか、リンダさんはガルル達…オレカモンスターの事をすんなり受け入れて、ボクの"家族構成"の事も理解してくれた。
リンダ「さて、そろそろ朝ご飯にしようか。」
乃蒼「はい!」
ガルル「がる〜♪」
カオリ「めがにー!」
ホノカ「しゃーも!」
ボク達はオンボロ寮に戻る。