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禪院家の落ちこぼれシリーズ 【R18】クロスオーバー

第9章 彼は遊女の彼女を手放したくない 【鬼滅の刃 不死川実弥】


いのり大きくのけ反り、快楽の波に飲み込まれて果てた直後、不死川は顔を上げると、己の唾液で濡らした指をそのまま彼女のナカへと突き入れた。


「あ、はぁぁッ! はいっ、てる、……っ、あ……っ!」

「……っ、はぁ、はぁ、……中まで、熱くて……堪んねェ……」

不死川は、いのりが先ほど自分のを愛撫してくれた時のように、今度は自分の指で彼女の内壁を丁寧に、そして激しく掻き回した。
二本の指が、狭く、熱い肉のひだを割りながら奥へと進む。


「あ、ぁ……っ、お、奥、……そこ、……変に、なる……っ!!」

「変になっちまえよ……っ。俺も、もう……正気じゃねェんだよ……っ」

指の動きに合わせ、いのりのナカからはさらに蜜が溢れ出し、不死川の手首を濡らしていく。
血気術の熱を口実にした、けれどあまりにも純粋な独占欲。
理性の堤防は、もう跡形もなく崩れ去っていた。
指を抜き去ると、代わりに熱く脈打つ自身の剛直を、いのりの濡れそぼった入り口へと押し当てる。
白濁と蜜が混じり合い、ヌチャリと音を立てて絡み合う。


「あ、ぁ……っ、不死川、さん……っ、それ、は……っ!」

「……もう、止まんねェんだよ…ッ!」

不死川は腰を溜めると、溢れる蜜に導かれるまま、一突きでいのりの最奥までその熱を叩き込んだ。


「ひ、あぁぁああッ!! お、く……っ、はいっ、た……っ、あ、んッ!!」

「……っ、はぁ、はぁ、……ッ!! あァ……クソ、……最高だ……っ!」

これまで経験したことのない、熱く、吸い付くような肉の締め付け。
不死川はあまりの快感に獣のような声を上げると、すぐさま激しく腰を振り始めた。

ーードチュッ、ドチュッ!!

重い肉のぶつかり合う音が静かな寝室に響き渡る。


「あ、ぁっ、……っ! あ、あ、あ、……っ! はげ、し、い…っ、そこ、……あ、んんんッ!!」

「……いのり、……俺だけ見てろ、……っ!」

不死川はいのりの涙に濡れた瞳をじっと見つめながら、逃がさないようにその腰を強く引き寄せ、さらに深く、容赦なく奥を突き上げた。
肉壁を割り、子宮の入り口を直接叩くような猛烈な衝撃に、彼女の視界は白く火花を散らした。

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