第81章 霞立つ 春日の里の 梅の花
霞立つ 春日の里の 梅の花 山のあらしに 散りこすな ゆめ
【術式】歌楽具現術
【使用者】神ノ原 詞織
【使用シーン】第50章
【意味】
霞こめる春日の里の梅の花よ。決して山からの強い風に散らないでください。
【効果】
風を生み出す効果があり、移動などで使える『風はやみ』よりも強い風を生み出すことができ、追い風として攻撃に勢いをつけることも可能。
【解説】
大伴 宿禰 村上(おほともの すくね むらかみ)が詠んだ二首の梅の歌のうちの一つで、せっかく開花した梅が春日山からの強風によって散らないでほしいと願った一首。