第76章 呪詛返し
天切(あめきる)、地切(つちきる)、八方切(はっぽうきる)
天(あめ)に八違(やたが)い、地(つち)に十文字(とおのふみ)、秘音(ひめね)
一(ひとつ)も十々(とおとお)
ニ(ふたつ)も十々(とおとお)
三(みつ)も十々(とおとお)
四(よつ)も十々(とおとお)
五(いつつ)も十々(とおとお)
六(むつ)も十々(とおとお)
ふっ切って放つ さんびらり――急々如律令
【術式】陰陽術式(陰陽術)
【使用者】神ノ原 星也
【使用シーン】第45章
【効果】
呪詛を祓い、呪いを術師に返す。
【解説】
※呪詛返し、もしくは護身法として伝わっているようですが、今回は呪詛返しとして使用しました。