第30章 清陽は濁陰に呑まれ、天は地に堕つ
清陽は濁陰に呑まれ、天は地に堕つ
【術式】陰陽術式(禁言)
【使用者】神ノ原 星也、神ノ原 星良
【使用シーン】
第13章、第45章(星也)、
第46章(星良)
【効果】
呪力制限の“縛り”を解くために禁止している言葉。言わないことを“縛り”としている。
【解説】
正常な気が濁って呑み込まれ、天が砕けて地へ堕ちる――あえて不吉な言葉にすることで“縛り”の効果を上げている。
星也は呪力制限をすることで術式効果を上げており、それを解くことで術式の出力は落ちるが、呪力量は跳ね上がる。
ただし、術式の出力低下は緩やかなので、星也が呪力制限を解くときは、出力が下がり切らないうちにスピードで解決する方針をとる。
星良は呪力温存のための制限なので、術式の出力に影響はない。