第62章 デモン・リュブリック
バレないように頭を振り、その馬鹿げた考えを追い出そうとする。そんなこと、他人と夢を共有するなんて、そんな事あるわけがない。
なんと答えたかわからないまま、話題は続いていく。亜希子も里宇と普通に話をしていた。二人が笑顔で話す様子を見ながら、私は考えてしまう。
もし・・・もしも、私のあの姿をこの二人が見ていたら・・・
ドキドキと心臓が高鳴る。
私の知らない私の姿、私の知らない私を見られてしまった・・・。
『あんな顔して、オマンコしてぇ・・・ですって』
『いやあぁ!!なんて言って、あそこからびゅうびゅう潮を吹いちゃって・・・』
ホントはMなのね?
見られて、悦んで・・・
股を濡らして、よだれを垂らして・・・
ふふふ・・・ふふふふふ・・・・
二人が嗤っている。
私を・・・私のいやらし姿を嗤っている・・・。
そんなふうに考えて、ジュンジュンとショーツの奥の女の芯が蜜を吐き出し続けてしまっていた。
人前で股を濡らしている恥ずかしさと、いやらしい牝の匂いが、バレてしまうんじゃないかという緊張感で、私の頭はぐちゃぐちゃになっていった。