第8章 もしも私が・・・
夜眠る前、考える。
ちーちゃんを抱きしめて、キスをする。
舌を差し入れると、蕩けるような顔で私を見上げてくれる。
そのまま、胸を弄び、感じさせる。
ちーちゃんの乳首が固く隆起し、それをそっと弾くと甘い声が漏れる。
そのまま、服を脱がし、彼女の乳首を甘噛しながら、そっと指を秘所にすべらせる。
そこは私との逢瀬の予感で既にじっとりと愛液が漏れ出しシミを作っている。ショーツ越し陰唇をになぞるとビクリと体が跳ねる。
ああ・・・なんて可愛らしいの。
私は我慢できなくなり、ちーちゃんの小さい体をぐいとベッドに押し倒し、ショーツを剥ぎ取る。女の子の一番敏感なところに舌を這わせる。
ビクビクと震えるようちーちゃんが感じている。
あふれるラブジュースを啜り上げ、そして、またキス・・・。
こんなふうに、私のオナニーのネタはいつもちーちゃんとのセックスだった。
もし、私が好きだと言ったら、ちーちゃんは付き合ってくれるだろうか?
いや、ダメだ。
いつだったか、女性が好き、男性が好き、という話をしたことがある。
ちーちゃんは
「女の子とは、そういう事できないなー」
と笑っていっていた。
私は、顔が引きつらないようにするので精一杯だった。
ダメだ・・・
なんで、私は女なのだろう?
なんで、私はちーちゃんを抱けないのだろう?
もしも、私が男の子だったら・・・
ちーちゃんは私と愛し合ってくれるのだろうか?
そうして、私はモルフェの存在を知り、夢を買った。
今、私の身体は男性になっている。
これで、自信を持って、ちーちゃんに言えるのだ。
「あなたが好きだ」
と。