• テキストサイズ

淫夢売ります

第45章   ギニョール


「大丈夫です。私も知ってるんですけど、あの二人はね、こうして『恥ずかしい』思いをするのが好きなんです。無理やりされているわけではないんです」

私も詳しくは知らないのですが、と前置きをしてからファイが言ったことには、セルヴァは普段は自営で商売を切り盛りしている優秀な女性なのだそうだ。商売をやっている都合上、あれこれ人に強く言ったり、逆に顧客に気を使う事が多いのだそう。その鬱憤が溜まっていて、苦しくなった時、ここに来たのだそうだ。

「ここではもうひとりの全く違う自分になれる・・・そう言ってたんですよ。
 ほら、見てご覧なさい。あんなに嬉しそうにしている・・・」

『抵抗できない状態で、たくさん辱められたい』
『自由を奪われて、何を言っても許してくれなくて、いっぱいイカされたい』

彼女が心の底に抱いていたのは、そんな願望だったという。ピスケスも似たような想いを抱えていたらしい。なので、この店で、二人はよく一緒にシャンブルを使っている、というのがファイの説明だった。

セルヴァはスタイルが良いように見える。立っていないのでなんとも言えないが、おそらくスラリとしたスレンダー美人なのだろうと思われた。見えるところからしか判断できないが、肌のキメも細やかそうで、よく手入れされているように思えた。

そんな人が・・・あんな風に・・・。

セルヴァの周りには男が二人、ピスケスのところには男がひとりついていた。
男の内のひとりが、セルヴァのお尻になにかトロリとした液体のようなものを垂らしている。それが垂らされると、セルヴァのお尻がふるふると震えた。そして、もう一人の男がその液体で濡れたお尻に、ジュエのところで見かけた、大きなペニスの形をした張り型をこすりつけるようにしている。

・・・あれ・・・あんなに大きいのを・・・

遠目なので正確な大きさはわからないけれど、男性の手のサイズから察するに相当な大きさだと思われた。男性の腰で隆々とそそり立っているモノも、それに引けを取らないほど大きいものである。もちろん、双方とも、私が見たこともないようなサイズだった。
/ 635ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp