第36章 ほころぶ花弁
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「ああ・・ああ!イク、イク、イク・・・!」
びくん、っと腰が跳ねる。手と足を結束して拘束する皮の戒具がついているので、動かせるのは腰と頭くらいだ。オマンコには結構太めのバイブがはいっており、ブインブインと卑猥な音を立ててうねっていた。ややもするとこぼれ落ちてしまうので、最近では紐パンのような器具を使って、バイブが抜け落ちないように固定している。
なので、快感によがっていくら腰をくねらせても、絶対に刺激から逃げることが出来ない。快感を逃がすところがなく、よだれを垂らしながらイキ狂っていた。
数日前から始めた連続絶頂だった。中イキが十分できるようになったところで、乳首、クリにローターを装着し、オマンコにバイブを挿入、それを放置するという調教を始めたのだ。最初は20分ほど、バイブを入れっぱなしにしてみた。
最初の日は終わった後、叫び過ぎと全身の筋肉疲労で終わった後しばらくぐったりしてしまっていた。十分に水分を補給させ、抱きしめてやり、労う。
「すごいよ・・・。茉莉・・・。かわいい・・・愛している」
卑猥にイキ狂って前後不覚になっている茉莉は、たしかに淫靡でこの上なく可愛らしかった。力が抜けきって、全身汗びっしょりになった茉莉の身体中にキスをしてしてやる。
「茉莉・・・ここ、ちゃんと印、つけるよ」
太ももの内側、あまり人が見ないだろうところに口をつけ、思いっきり吸う。
その部分に色濃くキスマークがつく。
『たっぷりイッた、ご褒美・・・。僕の印・・・」
そっとキスマークを撫ぜた。もっといっぱい、いっぱい印をつけてあげる。
僕のものだという印、逃れられないという刻印を・・・。
こうして、数日かけて、徐々に連続絶頂の時間を延長していった。
一週間ほど続けると、1時間、入れっぱなしで、その間ほぼ絶頂し続けることができるようになってきた。
連続絶頂の調教が一日過ぎるごとに、太ももの内側にキスマークを刻んでいく。刻まれれば刻まれるほど、茉莉の身体はより淫靡に、淫乱になっていく。
「ほら、また増えたよ・・・印」
「どんどん、身体変わってっちゃうね」
「すぐ、ぐちゃぐちゃになってしまう・・・」
言葉責め・・・。自分がどんどんいやらしい女になっていることを自覚させる。身体も、心も、淫らに染めていく。