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淫夢売ります

第36章   ほころぶ花弁


「やあ、待った?」
「ううん・・・全然」
学生食堂。僕は茉莉と待ち合わせをしていた。こうして一緒に食事ができる時は昼を一緒して、次の授業が互いにない時は、喫茶コーナーでおしゃべりをしたりする。

なんとなく、ホッとする、楽しい時間だった。
今日も、彼女と他愛のない話をする。

こうしてみると、茉莉の胸はやっぱり大きい。ぽよんと、机の上に乗りそうな感じだ。
重くないのかな?と思うほど。
聞いてみたいが、嫌われそうで出来ない。

夢の中で、聞いてみようかな?

昼間の僕達は、非常に清く正しくお付き合いをしている。今度の休みは東京に行って、ショッピングをするという計画になっている。ふたりとも本が好きなので、神田の古書街にも行くことにしている。

高校生より清い関係だ。

でも、夜は違う。
夜の茉莉の調教は、とても順調に進んでいた。
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