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淫夢売ります

第22章   求める罪


『一、淫紋を刻まれた被検者は、徐々に強烈なオルガスムスを得るようになり、最終的には本来生体が持ちうる最大の快楽を得ることが可能となる。』

強烈なオルガスムス・・・。強烈な絶頂・・・それって・・・。
私はいつの間にかフラフラとアダルトグッズが並んでいるテーブルに寄っていっていた。

少しだけ・・・。

そして、一番小さいローターを手に取る。
ピンク色で小さくて、細長い形状をしている。電源のマークのついた部分と、おそらく振動を操作するのだろう、波型のサインが描かれている部分がある。
電源部分を押すと、ぶいーんという音を立てて振動をする。もう一度押すと止まる。
電源を入れて、波型の部分を押すと振動の強さやパターンが変わるようだ。何度か押してみたけど、どう変わるのかが今ひとつわからないし、何通りあるのかもわからない。

それを持ってベッドに戻る。スイッチを入れると、振動が始まった。そっと、検査衣の上から乳首に当ててみる。

「はう♡」

強烈な振動が衣服越しにでも感じられる。乳首にくすぐったいような痺れるような感覚が襲う。その一瞬の刺激だけで、腰がびくんと跳ね上がる。

すごい・・・。

しばらく乳首に当てているが、すぐに満足いかなくなる。もっと、もっと、性感が欲しくなる。服の上から股間に当ててみると、じんわりと心地よい感じが広がる。

いい・・・これ・・・すごくいい・・

いつも、セルフプレジャーではショーツ越しに指で刺激するだけだ。指よりも、何倍も気持ちいい。私はすぐにローターをクリトリスに当てることを覚えてしまう。
そこに当てるとビリビリとものすごい快感が襲うのだ。

「はあ・・ああん・・・すごい・・いい・・」
我慢・・・できない・・・

快感を求め、検査衣の下を脱ぎ、ショーツすら脱ぎ捨てるのに、そんなに時間はかからなかった。

「淫紋・・・淫紋がいけない・・・こんなの、私じゃない・・・」
うわ言のように言い訳をする。
ローターを直接クリに当てるとそれだけで軽く絶頂を迎える。

「はあん!」

何度イッただろうか?短い時間なのに、いつもよりも深い絶頂を何回も迎えている。
すごい、すごいよ・・・
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