• テキストサイズ

淫夢売ります

第20章   さらけ出す私


☆☆☆
「あーあー・・・見られる快感に目覚め、大勢に犯されて・・・それで、あんなに悦んじゃって・・・。目が覚めたとき、アソコは一体どんなになっちゃってるんでしょうね?」

ふふ・・・とユメノは笑う。
手には「糸に絡め取られた乙女とそれを見つめる目」のカード。視姦を表している。

「最初の夢、たぶん、圧縮されていたシーンは、彼女が裸か、それに近い格好で歩いていたところ、そして、歪曲されていたのは、’その事実を彼女は記憶していなかったこと。
 でも、羞恥の奥には、『見て欲しい』という欲望が渦巻いていた・・・」

ユメノの目が黒いダイヤのように光る。

「ああ・・・いいわ・・・濃厚な欲望の味・・・。もっと、もっと、夢見て頂戴・・・。
 蕩けて、蕩けて・・・普通のセックスじゃあ、満足できなくなるくらい・・・」

このカードはしばらく楽しませてくれそう・・・
ユメノはうっとりとカードを見つめ続けた。

「夢占 モルフェ」の夜は更けていく。
/ 336ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp