第52章 愛多憎生(あいたぞうせい)
恨み、憎しみ、妬み、そして劣情
あらゆる負の感情が、その瞬間、俺の中でひとつに融合した。
そいつは悪魔の姿をしていた。
『犯してしまえ』
黒い悪魔は、俺に真白を淫獄に落とせと唆す。
そして、このとき俺の中には、その行為を止めるものは存在しはしなかった。
『やめて!兄様!!』
抵抗する真白の細い腕をつかみ、ねじ伏せ、ベッドに押し倒す。
病で力が弱ったとはいえ、10歳の女児を15歳の男性が組み敷くのは簡単なことだった。
醜く爛れた俺の顔を見て、真白が怯える。
その表情が、俺の最後の理性を吹き飛ばした。
べろりと真白の白い喉元を舌で舐め上げ、パジャマを乱暴に脱がす。
脱がしたパジャマで手をベッドに拘束し動けなくすると、全身を舌で味わい尽くした。
『いやああ!やめてぇ!兄様!兄様!!!』
ジタバタと足を動かすので一発頬を叩いてやった。『ひい!』と恐怖の声を上げ、真白は大人しくなった。カタカタと身体が震えているが、足に力が入っていない。
そして・・・真白は失禁していた。
失禁した様子が俺の劣情をさらに掻き立てる。パンツを脱がせ、失禁した小便臭い真白のマンコにしゃぶりつく。
『ひやああ!に・・・兄様あ!』
マンコで受け止める初めての刺激に違いない。真白は腰をグネグネさせて、なんとかその淫らな刺激から逃げようとする。しかし、俺は腰をしっかりと両手で捕まえ、更に舌での凌辱を続けた。クリトリスを舐り、陰裂に舌を挿入して執拗に舐め続ける。
『ぐうううあああああ!いいい・・・ひぃいい!!!』
真白の腰がビクリと跳ね上がった。小説やマンガで得た知識でしかなかったが、おそらくこれが女の絶頂だと判断し、俺は更に興奮した。淫液と小便と唾液がぐちゃぐちゃに混ざりあった幼いマンコを飽くことなく舌と口で嬲り続けた。
4〜5回は絶頂しただろうか。真白は肩で息をし、『あああ・・・あああ・・・』と意味をなさない吐息とも喘ぎともつかない声を漏らすばかりになった。
ズボンの下で俺のペニスははち切れんばかりに膨れ上がってる。先程からの淫猥な行為で先走り液でぐちゃぐちゃになっているのは分かっていた。ズボンを一気に引き下ろすと、外気に触れ、蒸れたペニスが冷感を覚える。
隆々とそそり立った俺のペニスを見て、焦点の合っていなかった真白の目に再び怯えの色が戻った。
