• テキストサイズ

【刀剣乱舞】逃げてもいいですか?【完結】

第6章 さよならだけが


「偽物くん、ひとつ確認させてくれ」
 しばらく考え込む仕草を見せた後、長義は口を開いた。

「本当に、言霊を使われたんだね?」
「あぁ、あの金縛りのような感覚は言霊で間違いないと思う」
「そうか……」

 その返事を聞くと、山姥切長義は青く澄んだ湖水のような瞳に光を灯して、真っ直ぐに私を見据えた。

「まだ現時点だと仮説に過ぎないんだが、敵に対抗する策がある。
審神者、協力してくれないか」
/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp