• テキストサイズ

たまのケージ【ヒロアカ】

第7章 夢中(相澤消太)


「……ぅ……っ、はぁ……」
消太のモノがずるっと中から抜かれると、私の愛液と消太の精液が混ざってぽたっとシーツに落ちた。
「消太……っ、中、出したぁ……」
「……すまん、やり過ぎた」
流石に悪いと思ったのか、ばつが悪そうに消太が言った。

冷静になって計算してみたら、何とか大丈夫な日だった事が分かったので、どうなるか分からないけどちょっとほっとした。

 けど、それは絶対に教えてあげない。

「どうすんの?……ホントに、出来ちゃったら」
「お前それ、出来ても俺がほったらかしにするみたいな言い方だな。……やめろ」
 
 おっ……?

 この流れは……

「そうなったら、また考える」

ちょっと思ってたのと違う返事が来て、私は心の中で舌打ちをした。

 でもまぁ……そうだよなぁ。

 消太っぽい、なんか。言い方が。

「まぁ……あれだ、もうこうなったら1回も2回も変わらないしな」
「へぇっ?」

 まさか。

「今夜、眠れないと思っといた方がいいぞ」

 やだ!

 寝かせてお願いだから!

「私、消太と違って明日仕事なの、ンっ!」
言いたかったことが途中で口を塞がれて言えなくなってしまった。

「……は、全部お前が悪い」
「な、なんでそうなるの……!?」
「お前ん中、俺のでいっぱいにしてやるから覚悟しとけ」
「や、ちょ、たんま!消太……っ、あぁん!」


 ちょっと、今日は夜が長くなりそう……

けど、久しぶりに会ってこんな風に愛されるのもいいかもな、なんて思ってしまう私なのだった。




                     おわり
/ 356ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp