第21章 実践 ✴︎
『冨岡さっ……!!あん…ッ…!!』
「…、可愛いな…本当に…」
『やっ…ぁ…、ぁあッ…』
「っ、」
指で弄ることに夢中になっていた矢先
木にもたれかかって立ったまま感じていたは
力が入らなくなってしまったのか、
体がズルズルと下へ下がって行き、尻餅をついていた。
「…大丈夫か?」
『はぁー…っ、はぁ、はぁ…。
全っ然……、大丈夫、じゃない…です…っ』
「っ…!!」
座り込みながら目を潤ませて
俺を睨んできたは服が乱れたままで、胸や腹、太腿が見え、その乱れ具合もまた色気があり…
俺の心臓の音は大きく脈を打ち、理性が飛びかけた。
女の体になど全く興味が無かったというのに…
を見ていると
ずっと触れていたくなる…
もっとの乱れる姿を見たくなる…
そんな考えが頭の中をよぎった時、
俺は先程、宇髄に教えてもらった事を思い出した。
「…、試したい事がある。」
『え…?な、何をですか…?』
不安気な表情を浮かべているは
恐らく何をされるのか全く想像出来ていないのだろうな…。
そんな表情もまた可愛さがあり
俺はフッと笑みを溢した後、の唇に口付けた。
…何も怖がる事などない、と安心させる為に。
『んっ…、ぁ…』
「…好きだ、。」
『わ、私も好きで…っ!?!?
ちょ、ちょっと…!!』
口付けにより脱力していたの隙をついて、俺はの隊服と下着を一気に脱がした。
上半身では無く、下半身に残っていた服を脱がした訳だから
が慌てるのは当然だが
本気で嫌がっている様子ではなかった為、
俺はの足を左右に開いた。
『っ、やだっ…!と、冨岡さんっ…!見ないで!!』
「悪い…、それは無理だ…」
以前、俺の屋敷で見た時より
艶々に光るほど濡れているの秘部…。
その神秘的な美しさに目を奪われ
俺は無意識のうちに息を呑み、濡れている泉へと己の顔を近付けた。