第3章 ラストゲーム
智「あれは… 同じクラスの…
由莉ちゃんごめん!俺、行ってくる。」
すると、大野さんは行ってしまった。
由莉「大野さんだけでは心配です。
私も隠れてつけて行きましょう。」
私も大野さんの後を追った。
すると、とても広い倉庫に来た。
由莉「こんな大きい倉庫があったな
んてビックリです…」
ドアの隙間を開けて見て見ると、
大野さんとさっきの男子生徒が話をしていた。
だけど、その男子生徒の後ろには
何十人者人々がいる。
もし、何十人者方が大野さんに襲い
かかった勝ち目がない。
そんな事を思っていると、
「そこに隠れてるのだれ?」
私は、男子生徒に見つかってしまった。