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いじめ 〜五人の恐怖〜

第5章 教室ゲーム〜松本潤〜


俺は松本潤。中学三年。

先生「そこまで!後ろの人は、
集めてこい!」

受験生というのもありテストばっかりだ。

「どうだった?潤。」

こいつは、竹島優斗。

潤「結構、解けたよ。」

優斗「マジかよ。さすがだな。
俺やばかったらまた塾ひとつ
増やされるんだよ。」

潤「大変だな。お前も。
あっ、俺、病院行かないと
行けないから早退する。」

優斗「ほーい。じゃあな。」

俺は教室を出た。

だけど知らなかった。

もう、ゲームが始まっていることに…
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