• テキストサイズ

kissing

第2章 第2話


抜け出してきた2人が向かった先は……


涼架「由衣とここのお店来たくてさ」

由衣「え?クレープにモンブラン?!」

涼架「好き…でしょ?」

由衣「好き!モンブランもクレープも涼架も!」

涼架「えっ!?」

由衣「私…なんか言っ…たね!」

涼架「それ、ほんと?」

由衣「えっ、あッ…ハイ…」

涼架「…武瑠じゃなくて?」

由衣「涼架が大好きなのッ!」

涼架「それって…両想いってこと?」

由衣「そう…だね」

涼架「大事にするからね!」

由衣「うんッ」



なんと超カリスマ店長が作ってるモンブランが売ってるスイーツカフェだった。なんとクレープも売っていると言う噂であった。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp