• テキストサイズ

kissing

第9章 第9話


涼架「いい子いい子♡よくできました(チュ」

由衣「…どうしよ。お漏らし…」

涼架「気持ちよかった証拠だよ」


ぺろっ


由衣「…だ、だめぇ…///」

涼架「由衣が吹いた潮おいしっ♡」

由衣「汚いよぉ〜…」

涼架「俺のも気持ち良くして?」

由衣「うんっ♡」




潮吹きできてよかったねっといつつ顔についたものを舐めつつ、自分のズボンをさげて由衣に跨った。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp